どうもThinkingPaPaです。
最近話題のディアウォールを使って、玄関収納を見直しました。
自分で作る分安く済みますし、自宅にピッタリのモノができます。ディアウォールを使って玄関先収納の拡張と傘立てを作りました。
DIYにかかった費用はなんと3000円代です。傘立てを買うだけで3000円くらいの商品もあるのでかなり安くできます。
最近はディアウォールのような簡単にDIYができるようなキットもたくさん売ってますので思ったより、より手軽に安く立派なものが自分で作れます。
なにより、日曜大工気分で、効率的な収納もできるようになり家族も喜びます。
例えば、ペンキを塗るときに子供と一緒に塗ったりするとイベントのようで楽しいですよね。
いやーDIYって良いですね。
玄関収納の悩み
玄関にあったら外に持ち出す際に便利なものは数は多いけど、収納が足りなかったり。
玄関に物を増やしすぎると、散らかったように見えてしまいます。ご近所さんや配達の人が来たときなど玄関先まで来ることこもよくありますよね。
特に玄関スペースが狭かったりすると、収納を考えるのはなかなか難しいです。
リビング等であればカラーボックスを置くなど収納を増やす手段はたくさんありますが、玄関のような限られたスペースでは収納を増やすにはひと手間必要になります。
家具屋も数件回りましたが、ピッタリのサイズや自分の欲しい玄関収納がないということで効率的で機能的な収納をDIYで作ることにしました。
傘立てが玄関のデッドスペースに
我が家の玄関の悩みとしては、傘立てが玄関スペースを大きく専有していました。
傘を減らすことも検討案になるかと思いますが、子供の傘などもあり本数も増えてきます。
傘以外にも傘立てに刺さってるものとしては子供の虫取り網や玄関掃除のためのほうきなんかもありますよね。
傘立て自体を家の外に置いている家庭もあると思いますが、景観を損なったり賃貸で外に置くのが難しかったりしますよね。
子供の靴が玄関にたくさん
子供がいるご家庭では子供の靴やサンダルが、玄関にたくさんあるのではないでしょうか。
大人であれば、靴は良く履く靴を1つ出しておき、普段履かない靴は都度靴箱から取り出すことで、靴が玄関にたくさん並ぶことはあまりないかと思います。
しかし、子供と出掛けるときに靴を履かせたりする時に、靴箱から毎回取り出すのは大変です。
我が家は、子供の靴を履く練習の促進のためにも自分で靴を選んで履いてもらう環境も意識し、よく使う子供の靴は出しっぱなしにしています。
もちろん長靴などのあまり使わない子供靴は靴箱にしまっています。
出来れば子供靴が出しっぱなしの環境は致し方ない部分もあるとして、傘立ての専有面積を減らすことで靴も置けることがベストです。
玄関スペースを有効活用できるように今回はディアウォールを使って玄関スペース向きの機能的な傘立てを作ってみました。
ディアウォールとは
今回使用するディアウォールは簡単に言うと壁に穴を空けずに柱を立てられるツーバイフォー材を使った突っ張り棒です。
いわゆる突っ張り棒の丈夫なバージョンを柱として立てて、空中に収納を作ることがディアウォールの最大のメリットです。
無駄にしている空中の空間にも棚を作れて、収納を増やすことができます。
ディアウォール-DIAWALL公式サイト
ディアウォール自体、最近話題になっていますが、私はツーバイフォーという規格を採用しているからだと考えています。
ツーバイフォーとは
ツーバイフォーというのは木材の規格で、家を立てるときなど建設によく使われる規格です。
規格品なので近くの少し大きなホームセンターに行けばほぽ売ってますし、大量生産品なので価格が安いです。
サイズとしてはツーバイフォー材は厚さ38mm×幅89mmです。
参考までにワンバイフォー剤は厚さ19mm×幅89mmになります。
図を書いてみるとサイズ感としては下記のような形です。
察しが良い方は、想像がつくと思いますが、ワンバイフォーは1:4、ツーバイフォーは2:4になっています。
計算上、端数分の数ミリの誤差はありますが、考え方はそのようになってます。
少し幅が広い棚板などに使うワンバイシックス等も販売されています。
規格材は長さがポイント
ツーバイフォーなどの規格品は長さごとに売られており、長さを選んで購入します。
長さは製品によって異なり整理すると以下のようになります。
必要な天井の高さなどによって長さを決めて購入します。
製品 | 長さ |
6フィート | 1820mm |
8フィート | 2438mm |
10フィート | 3650mm |
長くなってくるに連れ、メートルあたりの単価が圧倒的に高くなります。
これは切り出し前の木の長さや店舗までの運搬費用の影響だと思いますが、6フィート材を2つ買うよりも、10フィート材を買うほうが値段は高いです。
いかに資材調達で効率的な買い物ができるかがポイントです。
ディアウォールの特徴は穴を空けたり固定がいらないこと
ディアウォールはいわゆる突っ張り棒ですので、ネジで固定することは不要です。
賃貸物件でも穴を空けずに、柱が立てられるということで人気が出ています。
賃貸は傷つけると原状回復費用を取られてしまいますしね。
戸建てでも、気に入らなくなったら、簡単に取り外し可能なディアウォールは有用だと思います。
穴を空けたりするのはいくら自分のものだといっても気になりますしね。
ディアウォールは突っ張り棒といっても建設等に使われるツーバイフォー材を使ってますし、強度としても大人がしがみついてもビクともしません。
ディアウォールでDIYの準備
DIYにはなにより準備が大切です。
設計図から資材の計画から資材調達まで準備を進めていきます。
DIYの特徴であるコスパも追い求めていきましょう。
設計図を書く。
玄関の機能的な収納をディアウォールを2本建てる構想ですが、頭の中の想像を絵にして行きましょう。
それと同時に、家の寸法を測りながら構成していきます。
設計図は自分がわかれば良くキレイでなくても大丈夫です。
絵にする一番の理由は理由は、抜けもれなく調達する材料をラクに選定するためです。
ホームセンターが近くにあれば良いのですが、長い木材の買い出しを何度も行うのはそれなりに大変です。
それに加え、ホームセンターで購入した木材をカットしてくるサービスの検討にも使います。
いかに廃材が出ないように購入資材の選定や、ホームセンターのサービスではカット単位に数十円のお金がかかることもあるのでカット数も検討しておきましょう。
まずは調達資材の決定
これは必須のディアウォール
今回はAmazonで購入しました。
こちらはどこのホームセンターで見ても1000円以上の価格で販売していたのでAmazonが最安かと思います。
色も2種類有りますが、我が家はブラウンを選択しました。
ツーバイフォー材と棚板用のワンバイフォー材
こちらはホームセンターで購入して、カットサービスを実施。
ホームセンターではツーバイフォーの8フィートは500円〜600円程度です。
木材については通販ではどうしても配送料がかかるので、カットもしてくれるホームセンターを使ってしまうのが安くて便利です。
ネジ(コーススレッドネジ)二種類
ネジはホームセンターでも売ってますが、Amazonや百均に比べると値段が高いです。
長さの違うネジを二種類用意します。
コーススレッドネジは先端が鋭くとがっているので、下穴を開けなくても木割れがしにくいように造られています。
またオススメなのが半ネジタイプと言ってネジ山の方には溝が切り込んでいなく、打ち込んだときに木材がくっつくような力が加わってくれます。
ネジは打ち込む木材の厚みや固定の用途によって選びましょう。
①ワンバイフォーを棚板に固定するネジ
②ツーバイフォーを貫通させるorワンバイフォーを複数貫通させるネジ
百均でも取り扱っているので少量の場合は百均がおすすめです。
棚受け金具
ディアウォール専用の棚受けも販売されており、こちらはディアウォール専用のものです。
金属製の金具もあります。
ディアウォール専用品に比べると市販の金具製の方が耐久キロ数が大きいです。
載せたいものの重さを考えて、耐久キロ数に対応しているものを選びましょう。
私は今回は、金属製の金具を100均で調達してきました。
オシャレ用の塗装剤
木材に味を出すための塗装剤です。
下記のワトコオイルやブライワックスがDIY界隈では超有名で木材に塗るだけで古めかしい木材のような味がよく出ます。
私は今回はレビューも兼ねて百均の水性ニスを買って使用しました。
塗装用にはハケもあると簡単に広い面積が濡れるので購入をオススメします。
ちゃんと使えるハケも100均で売ってます。
調達段階でツーバイフォー材の長さの課題が発覚
今回の資材の調達では我が家の玄関部分の天井までの高さが250cm台と高すぎて、ツーバイフォー材の8フィートでは長さが足りず10フィート材が必要になることが発覚しました。
計算だと、天井まで8フィートの木材で後、10センチ程度だけ足りなくなります。
わずか10cmが必要なだけなので10フィートのツーバイフォー材はお値段も8フィートの倍近くになりますし、取り扱ってるホームセンターも少なくなります。
そこで、、、足りない部分は基礎で底上げを作ってしまえということで、まずは底上げ台を家に余っていたワンバイフォー材で作ってしまいました。
サイズを横幅にきっちり合わせて、壁に当たる部分はクッションで補強してます。
大人が、抜こうと思ってもビクともしませんし、乗っても大丈夫な耐久性を確保できました。
底上げを使うことで結果的に、8フィートのツーバイフォー材が使え安く済む、かつ、底上げの下部分に靴の収納スペースも増えて一挙両得です。
調達資材の検討は以上でOK
最低でもこれくらい準備しておけば大丈夫です。
調達はそれぞれの特徴を見極めてAmazonとホームセンターを併用すると楽チンかつコスパ最高です。
100均も賢く使うと値段がかなり抑えられますよ。100均の工具やDIYグッズの調達については番外編として違う記事にまとめたいですね。
さてさて次は工具の準備
ネジ止め用の電動ドライバー
必要になる工具としてはネジ止めのために、電動ドライバーが必要になります。
普通のドライバーでも時間や力をかければ対応可能ですが、圧倒的に時間ががかります。
最近の電動ドライバーは安くてもしっかり使えますので、一家に一つあると家具の組み立てなんかにも役立つので購入をオススメします。
それにしても安すぎますね。。。
個人的にはRYOBIの電動ドライバーが質もよくコスパが良いです。
ドライバーの先っぽであるビットも百均に売ってますので、最低限プラスドライバーとネジ打ち前の穴あけ用のドリルビットの調達をオススメします。
100均のビットは全然使えますが質もそこまで良くないので、ネジ山を舐めてしまうこともありますので余裕がある方はちゃんとしたビットを買いましょう。
必須じゃないけど使いたいときに役に立つノコギリ
ツーバイフォー材や棚板用を切り出す用のノコギリです。
基本的にはホームセンターで頼めばカットしてくれるのでカット作業は発生しないですが、作ってるうちにこんな棚も欲しい等の変更がよく起きます。
これはDIYの良いところかもしれませんが、いちいちホームセンターに行くのも大変です。
私は最近Amazonで超安いノコギリのこちらを買ってみました。
刃の横幅が広く、細かい精度は出ませんが、価格も安くとりあえず木材は切れますし、家庭で利用するレベルであればそこまで問題ありません。
例えば、カットサービス後の廃材で何か作れないかなどDIY欲が湧き上がった時にも活用できるので一家に一本ノコギリは如何でしょうか。
調達資材の買い出し
資材によってAmazonの方が安いし調達が楽な物はポチりましょう。
木材等はホームセンターに買い出しに行きます。
ホームセンターでは資材の持ち帰り用のトラックを一時間無料で貸してくれたりするので自家用車でいかない方などは事前に調べておきましょう。
いざホームセンターへ
ツーバイフォー材8フィート2本
ワンバイフォー材6フィートを2本
を購入しました。
ホームセンターで木材を選ぶ際は、長い木材ほど曲がりが出やすかったりしますので、曲がってない木材をしっかり選びましょう。
購入したらホームセンターのカットサービスを使います。
ホームセンターではワンカット当たり数十円かかったりしますが、それくらいの費用は払ってしまうことをおすすめします。
自分で切るよりホームセンターの業務用の大型のノコギリでカットしてもらうほうが圧倒的にキレイに仕上がります。
切ってもらうことで持ち帰りやすくもなります。
ディアウォールの木材は天井高さマイナス4センチにカット
木材の長さのカットはディアウォールを設置するときに最重要となります。
ディアウォールを使用することを考えて地面から天井までの高さの4〜4.5センチほど短い木材にカットしてもらいます。
ディアウォールの推奨はマイナス4.5センチですが、ネット上ではマイナス4センチでカットするのが丁度良いと記載があったので、私もマイナス4センチでカットしてもらいました。
ホームセンターのカットでは刃の幅があるため数mmの程度の誤差は出ます。
簡単な工具や資材は100均で。
簡単な工具は100均に調達にいきます。
100均は少量の調達でコストを安く抑えられます。
大量購入であれば、Amazonでもそこまで価格差はないと思います。
調達時のポイントをまとめると
- 資材によってネットとホームセンターでの購入を使い分け。
- ホームセンターのカットサービスを利用するとラクだしキレイ。
- ディアウォールの柱用木材はマイナス4センチでカット。
- さらに100均も使い分けるとコスパが最高。
棚板を水性ニスで塗装
天気の良い日であれば、数時間で乾きます。
今回は百均で購入した水性ニスを使用しました。
ダイソーの水性ニスとセリアの水性ニスのウォールナットというカラーを使用しましたが、塗り心地はダイソーの方が伸びやすく、色が薄めな感じでした。
水性といっても手に付いたりするとかなり落ちにくいので手袋必須です。
私はあえて手袋をせずチャレンジしましたが、セリアのものはお湯で擦れば落ちますがダイソーの水性ニスはかなり落ちにくいです。。。手袋は必ずしましょう。
ディアウォールを立てる
次はディアウォールの説明を見つつ、柱を立てて行きます。
ディアウォールをツーバイフォー材の両端に取り付けます。
ディアウォールの片方にはスプリングが入ってますのでスプリング側を上側になる方に、取り付けます。
ディアウォールを立てるときは上からまず天井に差し込んで行きます。
簡単に説明すると上側でつっぱっておき、押し込む方は下側です。
これを間違えると上側を滑らせてしまうことになるので天井の壁紙が剥がれますので要注意!
説明通りにやれば簡単に立てることができ、数分で二本のディアウォールが立ちました。
ディアウォールには高さ調整用のスペーサーもありますので、長さが足りない方はスペーサーを入れ調整しまましょう。
スペーサーはディアウォール一個につき2ミリのスペーサーが、2枚付属します。
立てたあとは、棚板をネジ止め。
塗装済みの棚用のワンバイフォー材をコーススレッドネジを使ってガシガシネジ止めしていきます。
ネジ止めをする際には水平に棚板をつけていきますので、二人で実施したほうが楽です。
私は使いませんでしたが、水平器などがあれば利用をオススメします。
棚板の設置
調達した金属製の金具を利用して、棚板を作っていきます。
金具にはネジ穴があるので、その穴にネジ止めしていきましょう。
2本のディアウォールに打ち付けていくとかなりの強度になります。
大きな棚板についてはワンバイフォー材を組み合わせ作りました。
同じ長さのワンバイフォーを用意して端材を使って連結してました。
事前に下穴をドリルビットで空ける
木材にネジを打ち込むときは、木材が割れる可能性もありますので下穴をドリルビットを使用して空けることをオススメします。
コーススレッドネジは、負担がかからないように作られてますが、ワンバイフォー材などの薄い木材の場合は割れる可能性があります。
傘をかける部分は少し前面に出す
傘立てとなる部分を作っていきます。
たいていの傘には取手がついていますので、傘を立てかける際は奥行きがないと壁にあたってしまいます。
傘が簡単にかけられるように、カットしてもらったときに出た端材を使って段差を作っていきます。
段差を作ることで傘が楽に掛けられるようになりました。
傘を抑えるカバー用の板も設置
傘を立てかける部分を作りましたがこのままでは、立てかけた傘が宙ぶらりんになります。
傘のだいたいの長さも見ながら、傘の下の方を抑えるためのカバーとして板を設置します。
最後にツーバイフォーの塗装
本来であれば最初にやっておくべき、柱になるツーバイフォー材の塗装ですが、めんどくさくなり後回しにしてました。
柱となる木材は2メートル以上有り、乾いたら裏返したりして一面ずつ塗っていくのは大変です。
柱部分の塗装はしないでも良いかなーと思っていたのですが、嫁からの景観が良くないという有り難いご指摘をいただきました。
ですので、柱を立てた状態で水性ニスを塗装しました。
実は立ててから塗る方が、すべての面を一気に塗れるので楽チンなのです。
乾燥もそのまま放っておけば良いですし、壁面側のツーバイフォー材の裏面なんかは結局見えないので塗ってません。笑
もちろん、水性ニスを家の中で塗ることになるので、新聞紙等で周囲の壁や床のマスキングをしておくことが必須です。
最悪、床等は水性のニスなのでこすれば落ちるので良いですが、壁は壁紙によって色が残ったり、掃除の手間がかなりかかってしまいます。
あとは、室内で塗料を塗ることになるので、ペンキの匂いなど換気はしっかり、行うようにしましょう。
私は室内で水性ニスを塗りましたが、匂いは特に気になりませんでした。
機能性をあげるためフックを設置
最後に機能性を上げるためにフックを設置していきます。
左側のフックが4つ付いている木材と右側の鉄製の棚はセリアで購入して取り付けました。
使っているうちに子供のバックなど案外、フックにかけたいものが出てきて白いフックを追加しました。
生活の中で欲しいものは追加や変更していけるのもDIYの良いところですね。
ディアウォールを使った傘立て兼玄関収納が完成
さぁ、以上で完成です。玄関がかなりスッキリしました。
全体像
ディアウォールは壁に沿って建てることができるので、壁から20cm程度で作ることができました。
傘立ての機能も取り込みつつ収納がたくさんできました。
今まで専有していた傘立てのスペースがなくても済みますし、玄関スペースがかなり広くなりました。
棚部分
全体像でいうと上部の棚部分です。
下の棚はワンバイフォー材を2枚組み合わせているので20cm程度の奥行きがあります。
こちらは子供のバックや帽子などを置くことが可能です。
上の方の棚は高い部分で普段手がとどかないので、家族の写真をディスプレイしても良いかと思ってます。
もちろん傘以外のものも収納可能
傘立てに刺さっている傘以外のもの収納することが出来ます。
網やほうきも刺しておいています。
ディアウォールで玄関収納を作った費用は3,000円台
ネジなどたくさん買っておいて、今後使用できるものは使った量で適当に算出しました。
かなりざっくり計算ですが、今回の費用は以下になりました。
費用合計 3,900円
ざっくり内訳。
- ディアウォール×2 900×2=1,800
- ツーバイフォー材 600×2 = 1,200
- ワンバイフォー材 200×2=400
- 水性ニス 100×2 =200
- 棚金具 100×2=200
- ネジ 100
まとめ
今回はディアウォールを使って、玄関の傘立てを含めた収納を作りました。
ディアウォールを使えば簡単にDIYができますし、みなさんもいかがでしょうか。