安いリズム風リモコン扇風機をAmazonで購入。リビング寝室で大活躍のおすすめ扇風機でコスパ最高。FLE-R306。

安いリズム風リモコン扇風機をAmazonで購入。リビング寝室で大活躍のおすすめ扇風機でコスパ最高。FLE-R306。

どうもThinkingPaPaです。

今回は夏に必須の扇風機を購入しましたのでレビューしていきます。

我が家ではエアコンと併用して扇風機を使っており、夏にはかかせない家電アイテムとなってます。

以前使っていた扇風機が故障し、新たな扇風機の購入の検討をした結果、最安のリモコン機能付きかつリズム風機能付きの扇風機を見つけたので衝動買いしてしまいました。

今回購入した扇風機はこちら開封から使用まで評価していきたいと思います。

メカ式扇風機とリモコン扇風機の違い

扇風機といえば夏に必須のアイテムです。

エアコンだと電気代も高いし寒くなりすぎたりして、扇風機で良いときは扇風機だけで済ませたいですよね。

もちろん真夏の暑さのときは、エアコンと扇風機を併用しています。

我が家ではそれに加えて、夏に夜寝る際は扇風機のタイマーをセットして寝てたりします。

ただ、寝るときも体に当てすぎないように気をつけたりはしています。

そんな扇風機も最近ではメカ式とリモコン式に分かれてきています。

タワー式や羽のない扇風機などもありますが、少し高級すぎて手がでないです。

メカ式は昔なつかしい本体部分のスイッチをカチッと押すことで、風量などを切り替えるタイプです。

Amazonでも上記のような商品が売られており、かなり安い値段で変えます。

なにより、通販で帰るのは持ち帰る手間なども必要がなく、便利です。

一方、リモコン付きタイプですが、本体のスイッチを押す手間をなくすためテレビと同じような赤外線リモコンが付属している扇風機です。

家事をしているときや、少し暑いと感じたときなどちょっとしたときに扇風機をつける手間をなくしてくれます。

ただ、メカ式扇風機よりは少々ですが値段が高くはなってしまします。

手間をとるかどうかは考え方しだいですが、リモコン機能がプラスでついていたほうが楽です。

特にお子さんのお世話をしながらだったりすると、扇風機本体に手の届かないときもあるのでリモコン機能がほしいと考えてました。

リズム風がある扇風機がほしい

今回、扇風機を購入するにあたりポイントとしていたのがリズム風機能です。

リズム風とは扇風機が自動的に、風量を切り替えてくれる機能です。

例えば強→中→弱と扇風機が風量を切り替えて、自動運転してくれます。

リズム風にしながら、扇風機の首振り機能も併用することで直接風があたることをやわらげ、より自然な風を感じられます。

メリットとしては大人はもちろん小さなお子さんがいる家庭などで夜に扇風機をつけておく場合に、風の当たりすぎで風邪を引いてしまうことを防止できます。

我が家としては夜寝る際に扇風機のタイマーをセットしているのでリズム風機能は今回の扇風機選びの必須の機能としておりました。

リモコン機能と同じで、リズム風機能がついている少々値段が高くなってしまいます。

当たり前ですが、機能がつけばつくほど値段が上がっていきますね。

安いリモコン機能付きリズム風対応扇風機を発見

リモコン機能とリズム風機能がある扇風機かつ値段の安い扇風機を探してました。

家電量販店の店頭で扇風機を見ても、なかなか機能と値段のバランスの良い扇風機をみつけることができませんでしたが、Amazonを探しているとかなり安い、リモコンかつリズム風に対応した扇風機を見つけました。

こちらの扇風機はリモコン機能付きかつリズム風の機能もついており、これは良いということで衝動買いしてしまいました。

この価格で買えるのは家電量販店と比べると半分位の値段なので安いと思います。

Amazonでリズム風扇風機を購入

いつもお世話になっているAmazonさんから早速到着です。

家電なので、まぁまぁ大きいサイズのダンボールで到着しました。

このサイズを持って買えるのは大変なので家まで届けてくれるのはありがたいです。

さっそく、開封していきます。

箱の中には、さらに扇風機のダンボールが入ってました。

まぁまぁ大きな段ボールが中にも入ってました。

箱はどうでも良いので開封していきます。

同梱物の内容はこんな感じです。

パーツだけ見ると至って普通の扇風機と同じです。

説明書は薄いですが、しっかり日本語で書かれています。

いわゆる中華翻訳の日本語ではなく、日本語ネイティブな表現で記載されていますので安心です。

説明書は裏のには保証書がついてます。

この扇風機は1年間の保証付きです。

海外製にありがちなすぐ壊れて、銭失いするような心配もないです。

こちらは扇風機の羽です。

5枚形式の羽がついており、30cmの羽の幅があります。

肝心のリモコンを確認。

今回の扇風機選びのポイントとなっていたリモコンを見ていきます。

リモコンに付いている機能は以下の4つです。

左上から反時計回りに機能としては

タイマーボタン…タイマーの時間数を変更する(1時間/2時間/4時間/6時間/なし)

モードボタン…リズム風・おやすみモード・モード解除を設定

※リズム風とおやすみモードの違いは後述します。

入・風量切り替え…扇風機の始動と弱・中・強の風量切り替え

切…スイッチオフ

左側に写っているのはリモコンを扇風機に取り付けるための、パーツです。

電池も単4電池が2本ついてくるので、すぐ使い始めることができるのはグッドですね。

リモコン裏の電池カバーを開けて、電池を装着すればリモコンの使用準備は完了です。

扇風機の組み立てと外観確認

さあ次は説明書を見ながら組み立てて行きます。

3分もしないうちにサクッと組み上がります。

感覚として、機械系が苦手なママさんなんかでもラクラク組み立てられるような感じです。

組み上がった全体像を見ていきましょう。


羽のした部分にリモコンホルダーがかけられるようになっており、ここにリモコンを置いておくことができます。

何かとなくなりやすいリモコンですので便利です。

写真を撮っていたら耐用年数の記載がありました。

6年ということで、一般的な扇風機と同じくらいの耐用年数となっております。

首振りの自由度

左右への自動首振り機能は70℃と書かれておりましたが、上下もなかなか首の角度を自由に設定できます。

こちらは下に向けた様子。

こちらは上に向けた様子。

こちらは首を最大限伸ばしてみた様子です。

 

本体スイッチとモード

次は本体のスイッチを見ていきたいと思います。

リモコンでだいたい見た機能がついておりますが、

風量ボタンとタイマーボタンとモードボタンです。

選択すると赤いランプがつくようになっています。

ある程度暗いところでも赤いランプがつくのでどのモードで動いているかなどがなんとなくわかります。

おやすみモードとリズムモードの違い

モードは2つついており、おやすみモードとリズムモードです。

まず、おやすみモードとタイマーは違います。

タイマーは時間を設定して、扇風機を止めてくれる機能です。

リズム風とおやすみモードの説明は説明書にも記載がありましたのでこちらも参考に見ていきたいと思います。

まずリズム風ですが、設定している風量に合わせて、数秒感覚で風量を自動で変更してくれます。

次におやすみモードですが、こちらは一定の時間で、だんだんと風量を下げていってくれます。

寝る直前は暑いので扇風機を強→だんたんと冷えてきたら中→弱と自動で風量を切り替えてくれます。

高コスパ・お子さんがいる家にはおすすめの扇風機

我が家は扇風機が壊れてしまったので、今回扇風機から実施しました。

リモコン付きでリズム風のついている格安扇風機と巡り合い購入してみましたが、今の所しっかり動いてます。

結果としてリズム風の機能など、子供にも優しいのでだいぶ満足してます。

扇風機の購入を考えられている方は検討をおすすめします。

リモコン無しのコスパ商品はこちら。

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