子どものいるおウチに必須のAmazon Prime!動画見放題のプライムビデオの子育て活用方法とパパの通勤活用。

子どものいるおウチに必須のAmazon Prime!動画見放題のプライムビデオの子育て活用方法とパパの通勤活用。

どうもThinkingPapaです。
先日プライムフォトについて記事にしましたが今回はAmazonプライム会員の特典であるプライムビデオをパパの視点から子育て活用方法を書いてみたいと思います。

プライムフォト編は以下の記事でご紹介しています。

プライムビデオとは

Amazonプライム会員になると利用ができる動画サービスです。

巷ではHuluやNETFLIXが流行っていますが、簡単にいうとプライム会員のサービスの一環として提供されている見放題動画サービスです。

HuluやNETFLIXはだいたい月1000円くらいですね。

プライム会員は月額325円でサービスしすぎ…

プライム会員費用が年額3,900円(税込)なので月額料金としては325円という計算になります。

毎月325円でプライム配送や容量無制限のプライムフォトや見放題動画のプライムビデオが利用できるのは我が家としてはありがたいかぎりです。

わずかの出費で得れる恩恵が多すぎるのでお子さんのいる家庭にはぜひおすすめです。

子ども向け動画の活用

プライムビデオでは、映画やドラマだけでなく子ども向け動画も見放題です。

キッズ向けのカテゴリが整備されており、プライム会員となれば無料で閲覧できる動画がたくさんあります。

手が離せないときに…

下の子の対応や、料理中に手が離せないときが子育てをしているとあります。

そういった場合にプライムビデオを利用して子ども向け動画を見せています。

パパとしては手は離せなくても、動画の内容は子どもと一緒に理解するようにしております。

私も子どもが生まれる前は、テレビばっかり見せるのは教育上よくないなーと漠然と思っていたのですが実際には子育て中に手が離せないことや子ども向け番組から学習できることも多くあることがわかりました。

例えばキャラクターのトイレトレーニングの動画を見せることで、子どもも素直にマネしてくれることがあります。

子育てをしているママパパさんには共感できることもあるのではないでしょうか。

ずっと子どもに動画を見せているかというとそうではなく子どもの動画の見過ぎについては我が家では気をつけて配慮はしてます。

我が家の視聴方法

使用していない旧機種のiPhoneでWIFI経由でプライムビデオアプリから再生し、Apple TVにAirplayで出力しリビングのテレビで子ども向け動画をみています。

テレビへの出力は大きい画面で表示されママパパも一緒に見ることができ、安心です。

Apple TVを使わなくてもAndroidをご使用の方などはfire stickなどを購入すればテレビへの出力をすることができます。

おすすめの子ども向け動画

我が家でよく見ている動画があるのでご紹介させていただきます。

コンテンツとしては3歳前後の幼児向けです。

特におすすめなのはハローキティ

特におすすめなのは『ハローキティといっしょにお勉強』です。
ハローキティという馴染みのキャラクター自身が学んでいく様子を見ながら、いろいろなことが勉強できます。
例えば、おみせやさんとかトイレってなに?といったことをキャラクターが動画でわかりやすく説明をしているので子どもにも伝わりやすいです。

サンリオさんでも販売されていますが1話あたり2,000円程度の金額ですのでプライムビデオで視聴できるのはかなりお得だと思います。

ハローキティといっしょ お勉強・しつけシリーズ | グッズ | サンリオ
サンリオのグッズ「ハローキティといっしょ お勉強・しつけシリーズ」をご覧ください。

他のおすすめ

他にもおすすめの動画がありますので、列挙して紹介します。

子どもが大好きなキャラクターの動画がプライムビデオにはたくさんあります。

しまじろう


子ども向け動画の代表作ですね。
内容も幅広い年齢向けに作られていて、友達仲良く過ごす中でのストーリーなど子どもの教育には良いのではないでしょうか。

きかんしゃトーマス


こちらも子ども向けの代表作です。
男の子に人気の乗り物系です。

うっかりペネロペ


優しくほんわかした話が多いです。
家庭内のことも良く取り上げられているのでママパパと見るには良いかと思います。

はなかっぱ


頭に花が生えている世界のお話です。
アクションのないアンパンマンが砕けたようなアニメでOPやEDの歌なども華やかで子どもが口ずさんでいます。

視聴制限も設定できる

プライムビデオには視聴制限が設定でき、子どもに取って有害な動画はパスワードの入力がないと再生できないように設定できます。

設定は4段階あり、選択することができます。

動画レーティングは以下の4通りです
・一般(すべての年齢層向け)
・ファミリー(12歳以上のお子様向け)
・ティーン(15歳以上のお子様向け)
・大人(制限なし。18歳以上の大人向けコンテンツを含むすべてのビデオが視聴可能)

我が家の子どもはまだスマホ操作ができる年齢ではないのですがお子さんがスマホやタブレットを使用できる年齢の方でも安心して利用することができます。

ママパパとしてはこういった機能がしっかり整備されているのは嬉しいかぎりです。

パパの利用方法

子ども向け動画の視聴の他にも、私自身もプライムビデオを利用することで、生活が潤ってます。

特に子どもが生まれてから映画やドラマをじっくり見る機会も減り、隙間時間にすぐ動画を見れるプライムビデオのヘビーユーザーになってます。

子どもの寝かしつけ後に


子どもを寝かしつけていると、体を枕にされたり抜けられないことが多く子どもが寝る時間からベッドに拘束されます。
子どもの寝顔が見れるのは幸せですが、パパとしては時間を持て余します。

私はイヤフォンをつけてスマホの明るさを寝ている子どもに影響がないようにこっそりプライムビデオで映画やドラマを見ています。

寝かしつけ後に時間を持て余している方には嬉しいサービスだと思います。

通勤時間での電車内での視聴


プライムビデオはスマホ内に動画をダウンロードすることができるので普段は嫌な通勤時間に好きなドラマを見て過ごすことができます。

連続ドラマなどを見ていると良いところで最寄り駅についてしまい、続きが気になることはあります。

プライムビデオで提供されている動画の中にはダウンロード出来ない動画もあるので気をつけてください。

ダウンロード可能な動画はカテゴリとして整理されているので探すこともできます。

ダウンロード動画の注意事項

プライムビデオでダウンロードした動画は、30日以内に視聴を開始/視聴を開始48時間以内という視聴制限があります。
私は前日の夜間に翌日見る対象の動画をダウンロードさせているので問題はありません。

視聴制限はコンテンツの著作権を守るために存在していると思っていますが通常の使用であれば意識する制限ではないかと思います。

最後に

プライム特典として利用できるサービスで子ども向けだけではなく大人のリフレッシュにも楽しめるプライムビデオを利用してみてはいかがでしょうか。

月額料金も驚くほど安いので、おすすめです。

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